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4階 地域包括ケア病棟 看護副主任 田村 恵
今月家族旅行で東北3県(宮城、岩手、青森)に旅行に行った。夫の両親とともに旅行に行き、父が旅行のプランを立案。
東北の景色、神社、仏閣、温泉をめぐる旅でリアス式海岸の風景、独特の地形を堪能でき、子供たちにも特有の風景を見せる良い機会になったと思う。
松島に行き、風景とともに津波到達地点の石碑が目に入る。
石碑には自分の背よりも高いところに線が引かれており、そこまで津波が来たことが分かった。
東日本大震災の時は津波の被害はテレビで見るのみで実際に津波が来た状況を目の当たりにした。
遊覧船の解説で松島は島が点在していため、自然の防波堤になったからそこまで津波が来なかったということを聞き驚いた。
車で移動中には海が見えないほどの高い防波堤が続く景色、津波到達地点という道路標識、具体的な避難経路図などがあり、そこかしこに津波の事実を伝えている。
普通の日常を送る場所にも津波が来たことに衝撃を受けた。
最近、地震、大雨などの自然災害が増えている。
災害が起こっても自分の住む地域ではないと、どこか他人事に感じてしまっていた。
今回東北を旅行して、自分は災害に対して備えができているか振り返りる機会となった。
もし仕事中に災害があったとき、自分は冷静に対応できるのだろうか。
患者さんの安否が最も大切だが、自分の家族だけでなくスタッフの家族の対応も管理者とどうしていくのか災害時の対応を再検討していきたいと思った。
今の何気ない忙しい日々に感謝したいと思う。
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