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外来看護師長 梅村亜記代
看護の世界に入ってから、あと数年で40年になる。
本当に時の流れは、あっという間だと感じる。 今年も4月になると新入職者があり、新たな出会いに恵まれた。
新入職の若手看護師と入職時オリエンテーションの時間にお互いの看護観や看護経験から学びえたことなど 看護を語る時間をもつことができた。
久々に誰かと真摯に看護を語ったと感じた。
そしてキャリアが30年近くも違う若手の看護観や看護への姿勢に感動したり、驚かされたり、学んだり、一緒に切なくなったり、とても豊かな温かい気持ちにさせてもらえる時間を過ごした。
「やはり看護が好きだな。」
そしてやはり看護は素敵な仕事だな、とあたらめて嬉しく感じてしまった。
「ありがとうね。」
本当にいいものはいつの時代も変わらなく、いいものだ。歴史的なものを見てみればわかる。
看護も同じに感じる。
看護の三大原則は、年齢もキャリアも関係ないのだなと思う。
患者さんを思いやる真面目さは、ジェネレーションギャップの垣根を越えて理解し合えるのだなと
体験できたことは貴重な時間だった。
この日は気分が上がり、夫にもいつもより優しくなれた気がする。
この貴重な時間を過ごさせてもらって、私は自部署の皆が自分の看護観に自信と誇りを持ち、 患者様の助けとなり良き理解者となり、看護者である喜びを無くさず従事できるように、
管理者として支援しなければならないと自分を律する気持ちになる。
自分の管理観を再確認する機会にもなった。
これも幸せなこと。
「ありがとうね。」
人に感謝できるって、恵まれているということだ。
いろいろな人と関り、いろいろな角度の視野や視座をもって考えるから、新たに学びを得て誰かの役に立てることができたりして、成長することにつながったりする。
自分のことでも、関わりのある人のことでも嬉しいこと。
他者との関りから自分の変化が生まれる。
きっと昔からそうなのだと思う。
だとしたら前向きで建設的な方がいい。
これからも昔と変わらず私にとって価値のある大切なこと。

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