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睡眠時無呼吸症候群とは



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睡眠時無呼吸症候群
  • なぜ無呼吸は起こるの?

    睡眠中に起こる上気道閉塞によって、呼吸が浅くなる(低呼吸)、または完全に止まってしまう(無呼吸)病態です。睡眠中の脳が、一時的に覚醒することで呼吸は元に戻ります。これらは、一晩に何回も繰り返し起こります。夜、睡眠時間が十分でも昼間眠いのは、無呼吸によって睡眠の質が低下していることが原因のひとつです。 また、無呼吸が起こると、血液中の酸素飽和度が低下します。いわゆる低酸素状態を引き起こします。繰り返される低酸素は、身体にストレスを与え、様々な合併症の引き金となるといわれています。

  • どんな症状があるの?

    ○睡眠中の窒息感やあえぎ

    ○熟眠感の欠如

    ○日中の強い眠気

    ○日中の倦怠感

    ○集中力の低下

    ○いびき、無呼吸の指摘

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  • 診察の流れ・検査

    現在の症状を確認させていただきます。



    ご自宅で一晩検査です。鼻と指先にセンサーを装着します。※装着はご自身で行っていただきます。



    1泊2日入院検査となります。お部屋は個室となります。脳波・呼吸状態などを1晩かけて検査します。



    PSGの結果をもとに診断します。

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  • どんな治療方法があるの?

    治療方法は口腔内装置療法とCPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸療法)となります。
    どちらも対処療法です。

    治療は生涯に亘ります。医師と相談し、治療法を選択しましょう。

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  • マウスピースを装着して眠ります。

    原理は、マウスピースを装着することにより、下顎骨を前方に移動させます。これにより上気道の開存を保ちます。

    比較的症状が軽症の方が対象です。作製は睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースを作製されている歯科で行います。

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  • CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)は睡眠時無呼吸症候群の治療として日本国内をはじめ欧米など世界中に普及している治療方法です。

    原理は、鼻マスクを装着し、CPAP装置からの圧力がマスクを通して上気道にかかります。これにより上気道の開存を保ちます。

    日本では1時間あたりに20回以上の無呼吸・低呼吸が見られた場合、健康保険が適応となります。 症状が中等度から重症の方が対象です。

    CPAPを継続的にご使用するためには、毎月の外来受診が必要となります。

    治療圧(CPAP圧)決めるために…

    当院では1泊2日の入院をしていただき、睡眠状態・
    呼吸状態を見ながら1晩かけて最適圧を決定
    いたします。

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ナルコレプシー
  • どんな病気?

    3か月以上続く日中の耐え難い眠気と繰り返し起こる居眠りが基本症状。特に注意や集中を要する場面であっても眠ってしまうことが多い。居眠りは10~20分ほどの短時間であり、目覚め後は爽快感がある。また、情動脱力発作(カタプレキシー)といわれる症状がみられることがある。入眠時幻覚や睡眠麻痺(金縛り)なども生じる過眠症の代表的な疾患のひとつである。

  • 情動脱力発作(カタプレキシー)とは?

    情動脱力発作と呼ばれる。喜びや笑い、驚きなどの感情によって誘発される骨格筋の緊張低下または消失発作。この発作は全身や体の一部に限局して生じ、膝がガクンとなる、物を手から落とすなど脱力症状がみられる。

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  • 治療方法は?

    お薬での治療となります。

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  • 診察の流れ・検査

    現在の症状を確認させていただきます。睡眠日誌の記入を始めていただきます。



    1泊2日のご入院検査となります。お部屋は個室となります。 脳波・呼吸状態を一晩かけて検査します。


    1日かけて行う検査。眠気を客観的に評価します。検査は2時間おきに5回検査します。 検査当日はお部屋でお過ごしになって頂きます。



    PSG、MSLTおよび睡眠日誌から診断します。

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