医療法人社団 玉栄会東京天使病院エンジェルコート

冠動脈CTのご案内ー検査当日の流れについて



トップページ東京天使病院冠動脈CTのご案内>検査当日の流れについて
冠動脈CTを受けられる方へ
  • 冠動脈CT検査は、心臓を栄養する冠動脈という血管を診る検査です。

    狭心症や心筋梗塞の診断や治療後の経過観察に用いられます。

    造影剤を使用しますので、必ず血液検査(主に腎機能検査)と、造影剤使用の同意に
    ついての説明を医師から受けていただきます。

  • 検査前診察と前投薬処方の必要性

    検査前に脈拍数の多い人には、一時的に脈拍数を下げる効果のある薬(β遮断薬)、又血管を拡げるための薬(ニトログリセリンスプレー)を使用します。

    β遮断薬が効いてくるまで、約一時間半程度検査待ちが必要となります。

  • 造影剤注入時の副作用

    造影剤を静脈から急速に注入します。血管がもろい場合、まれに血管外に漏れてしまう事があります。またβ遮断薬を用いると喘息や呼吸困難などのヨード造影剤の副作用頻度が上がるとされています。

  • 検査結果

    画像解析に長時間を要します、そのため検査結果は後日となります。

  • 検査の流れ

    検査当日

    ○食事・水分

       朝食はいつも通りで構いません。

       昼食は午前10時頃までに済ませる場合は食べてもかまいません。(軽食度)
       ※10時以降は禁食

       水分は十分に摂って下さい。    ペットボトル500MLの飲み物を持参下さい。

    ○衣類

       脱ぎ着のしやすい服装でお越し下さい。    化粧は出来るだけ控えて下さい。

    ○病院来院時間

       午後1時までにお越し下さい。

       診察券と予約用紙を外来受付に出し、待合室にてお待ち下さい。

    ○検査前・準備

       心電図検査:検査室にて行います。

       医師の診察:血圧・脈拍等の測定と、体調を伺います。

                           β遮断薬の内服が必要か否か決定します。

                           β遮断薬の内服をされた方は検査まで約1時間半、
                           薬の効果が出るまでお待ちいただきます。

                           内服されない方は検査の準備をいたします。

                           検査着に着替えます。

                           検査に必要な造影剤を使用するため右腕(肘の内側)に
                           点滴をします。右腕に支障のある方は申し出て下さい。

    ○CT検査開始

       心電図を見ながら行います。そのため胸に心電図モニターのシールを貼ります。

       検査時、何度か息を止めていただきます。時間は10秒程度です。
       診断に必要ですので、しっかり息を止め、動かないでください。

       造影剤を注入します。注入時身体に熱感を感じますがすぐに収まります。
       あわてず安静にしていて下さい。

       気分が悪い場合は声を出してお知らせ下さい。

    ○検査終了

       血圧を測定し、問題なければ針を抜き、止血確認をして終了です。
       検査後30分程度様子を見させていただきます。

       異常がなければ帰宅可能です。具合が悪い場合は申し出てください。

    ○検査後

       帰宅後、食事、入浴は特に制限ありません。造影剤は尿として排泄します。
       水分は多めに取ってください。

    結果説明

    ○2週間後

       検査後、検査結果説明日の予約を致します。

  •  検査に関する事での問い合わせはこちらに→   東京天使病院外来 042-651-5332

       

このページのトップへ


Copyright © since 2001 GYOKUEIKAI All Rights Reserved.